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大学受験は睡眠も大事!

大学受験は睡眠も大事!

国語や数学、理科、社会、英語の主要教科、科目は大学受験に欠かせません。個別指導塾で苦手教科を徹底的に勉強したり、家庭教師を雇って予習や復習をしたりなど、受験対策も様々でしょう。

インターネットを活用して個別指導を行う進秀会は、東大をはじめ慶應早稲田などこれまで多くの合格実績があります。ネット環境とパソコンやスマホなどがあればどこからでも授業が受けられますし、個別指導のため苦手克服にもおすすめです。合格を目指した勉強は大切ですが、しっかり睡眠を取ることも重要です。

睡眠時間を削るのは良くない

学校の定期テストや大学受験の直前に焦り、睡眠時間を削って勉強をする方も多くいらっしゃいます。そのような場合、一時的に睡眠時間を削っても脳は柔軟に対応するため、ある程度耐えることができます。

しかし、慢性的になってくると、朝なかなか起きられない、日中に強い眠気に襲われる、集中力や記憶力、読解力の低下など、次第に様々な悪影響を及ぼすようになります。疲れやストレスも蓄積されていくため、気分が落ち込み気味になったりモチベーションが低下したりと、勉強を含めて睡眠時間を削って何かをするのは非常に非効率的だと言えます。

質の良い睡眠で脳を休ませる

質の良い睡眠で脳を休ませる

たくさん寝たはずなのに、起きた時にまだ疲れている、だるさが抜けないと感じたことはありませんか?それは、睡眠の質が関係しています。睡眠時間は長ければ良いというものではなく、量より質が大切です。

睡眠は、眠りの浅いレム睡眠と眠りの深いノンレム睡眠に分けられ、さらにノンレム睡眠は深度1から深くなるにつれて深度4まで4段階に分けられます。一般的に、深度3~4の深さのノンレム睡眠が質の良い睡眠と言われ、この深さでやっと脳がしっかり休息を取ることができるのです。

睡眠の質が低下する原因

睡眠の質は、起きている間のライフスタイルが大きく影響します。

夕方や夜にカフェインを摂取する、食事の時間や就寝時間がいつもばらばら、夜に入浴しない、姿勢が悪い、座りっぱなしで運動不足、昼夜問わず蛍光灯の光を浴びる、就寝前のスマホやパソコンの操作など、こうした生活は睡眠の質を低下させます。

現代人に当てはまる要素が多いかもしれません。食事や運動など規則正しい生活を心がけ、夜入浴してリラックスする、就寝前にストレッチをする、照明を暗くする、スマホやパソコンの操作をしないなど、睡眠の質を高める工夫が必要です。

人生の節目とも言える大学受験で最高のパフォーマンスを発揮するためにも、質の良い睡眠を心がけてみてはいかがでしょうか。

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塾名 進秀会
所在地 〒178-0061 東京都練馬区大泉学園町2丁目13番1号 古丹ビル5階
メールアドレス support@shinshukai.com
URL http://shinshukai.com/
業務内容 オンライン個別指導塾/インターネット(web)を使用した大学受験対応の学習塾
説明 大学受験の対策をするなら、オンラインの個別指導塾「進秀会」へ。当塾はインターネットを使用しメールやSkype(スカイプ)で授業を行うオンラインの学習塾です。主に大学受験対策を行いますが、定期テスト対策なども可能です。理系・文系どちらも対応。英語・ 数学・現代文・古典・論文・地理歴史・公民・理科など受験に必要な科目の指導をいたします。プロ講師と東大京大をはじめとする大学生の講師が在籍しております。一般の予備校や個別指導塾、家庭教師と違い質の高い講師の指導を安価な授業料で受けて頂けます。慶應や早稲田など難関を目指す方にもお選びいただいております。現役合格や短期合格の実績も多数あり。無料体験もございますので「進秀会」のオンライン家庭教師をお試しください。お問い合わせはお気軽にご連絡ください。